特定医療法人俊仁会|リクルートサイト

ワーキングスタイルWORKING STYLE

専門職として働き、
自分らしく輝く

医師、看護師から薬剤師、介護士、各療法士まで、俊仁会で活躍する専門職は多種多様。
一人ひとりが、専門領域を極めるために、あるいは自分らしい働き方をするために、
ビジョンを持って仕事に取り組んでいます。
俊仁会は、それぞれのやりたい仕事やライフスタイルに合った働き方ができるよう、
法人全体でスタッフをバックアップしています。

詳しく見たい職種を
下記よりお選びください。

セラピスト(PT・OT・ST)埼玉よりい病院勤務

私のモットー

「今日は満点です。でも、これが最高じゃない」(プロ野球・松坂大輔選手)。今日のリハビリを明日につなげ、ひいては最高の人生へとつなげたいです。

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  • 少しでも患者様のためになるように

    病院見学で見たリハビリ科の雰囲気が良く、セラピストが生き生きしていると感じたのをきっかけに、入職しました。指導係の先輩は、仕事を基本から丁寧に教えてくださる一方、私自身の考え方も尊重してくれました。まだ入職後1年ですが、患者様に対しても少しずつ、自信を持った対応ができるようになっています。 とはいえ、まだまだ挫折や失敗の連続。「もっと技術のあるセラピストなら、もっと良くしてあげられるのに」と思うこともあるので、そのぶん研鑽をつみ、少しでも患者様に良い効果が出せるよう努力しています。「担当があなたでよかった」という患者様からの感謝の言葉が、今の自分の支えです。

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  • 「もっと努力したい」。そう思わせてくれる職場環境

    リハビリは専門職であり、そんなに簡単には一人前になれない仕事と認識しています。そんな意識から、休日は研修会に参加することも。もちろん仕事につなげるためですが、人脈も広がり、情報交換もできるので参加するのは楽しいです。また、ホットヨガに行くこともありますが、こちらもリハビリとの共通点があり、業務に活かせていると感じています。 私に努力したいと思わせてくれるのは、やっぱり職場の環境です。年代や性別の垣根がなく、困ったことや悩み事もすぐに打ち明けられる仲間たちですが、誰もが努力しているからです。患者様のため、自分のために勉強したいと思う方と一緒に、頑張っていきたいなと思います。

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ある日のスケジュール

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  • 08:15 出勤
    08:30 各病棟申し送り、各チームでのミーティング
    08:40 個別リハビリ開始(その他、スケジュール管理や書類作成)
    12:00 記録 掃除 ミーティング
    12:30 昼食 休憩
    13:30 個別リハビリ開始(その他、スケジュール管理や書類作成)
    16:30 記録 掃除 ミーティング
    17:30 勤務終了
    17:30~ 自己研鑽での研修や勉強会(定期的な開催)

リハビリの特徴

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    急性期、回復期、生活期と幅広いリハビリ

    急性期~回復期、そして生活期まで、幅広い期間のリハビリを実施していきます。各分野のスペシャリストを目指しつつ、患者様・利用者様の今までとこれからを踏まえたリハビリを行えるセラピストへと、着実に成長していくことができます。

  • therapist
    地域活動に積極的に参加

    今はまだ介護やリハビリが必要でない方も、日常生活の中でできること、あるいは注意すべきことは多々あります。当科は、介護予防など地域での活動にも積極的に取り組み、地域全体の健康寿命の延長に取り組んでいます。

  • therapist
    他職種との連携

    同じ仕事に関わる専門職同士の間には、垣根も溝もありません。日常業務から職種に縛られない関係づくりができているため、他部署・他職種との連携、協働がさかんに行われています。

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