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ケアマネ(居宅介護支援)

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居宅介護支援事業所とは?

居宅介護支援事業所には介護保険制度の専門家である「介護支援専門員(ケアマネジャー)」が常駐し、主にご自宅で生活されている方を対象に、介護の相談やデイサービスの利用、施設の紹介など幅広い業務を行っています。介護の総合窓口です。

    • 町にどんなサービスがあるか知りたい
    • 介護保険の手続きをしたい
    • 親の介護に不安がある
    • 自分のこれからが心配
    • リハビリしたい
    • 車いすやベッドを借りたい
    • 家に手すりを付けたい
    • まずは電話で相談したい

    などなど

  • 居宅介護支援事業所

ケアマネジャーって?

  • ケアマネジャー
  • 居介護保険の専門家として認定されている資格になります。介護保険を利用する際には「担当ケアマネジャー」を選任していただくことで、利用開始に向けた手続きやご相談から、サービス利用に必要な計画書の作成や請求業務、その他必要な手続きをご本人に代わって行います。

    当センターでは、5名(男性2名、女性3名)のケアマネジャーが一丸となって、様々なご相談、ご依頼にも迅速かつ丁寧に対応していくことをモットーとしています。

    ※介護保険とは2000年に開始された国の保険制度で、利用するためには役所への申請し、介護度(要支援・要介護)の決定を受ける必要があります。サービス利用時には所得に応じた自己負担1~3割が発生します。

当事業所の特徴  ~コクがあるのにキレがある~

  • 当事業所の特徴
  • 介護老人保健施設やまざくらの特徴として、まずは医師が常駐している事が挙げられます。そして医師を中心に看護師・理学療法士・介護職等がチームとなり、リハビリテーションを通して自宅での生活を支援する体制が整っています。

    次に、宿泊しながらリハビリの出来る入所、1泊からのリハビリショートステイ、日帰りでの通所リハビリテーション、ご自宅にお邪魔する訪問看護・リハビリなどが併設されており、それぞれの専門分野を生かした迅速な対応・情報の共有等を行い、併設事業所のメリットを最大限に生かした対応ができます。

    もちろん、行政機関や他サービス事業所とも連携を取り、その方に最適と思われるサービスや事業所をその都度提案させていただいております。

まずはご相談を!

お電話でも来所いただいても構いません。まずはご相談ください。

お話を聴かせていただき、その内容によってどのような解決方法があるかを一緒に考えていきます。必要に応じて数回の話し合いを重ねる場合もあります。

実際の流れ

  • まずはご相談を
  • 介護保険利用であれば、必要な手続きを代行させていただきます
  • この段階で「担当ケアマネジャー」を選定させていただきます
  • 必要と思われるサービス等を提案させていただきます
  • 施設見学や用具の試用を行います
  • ご本人・ご家族も納得の上で、サービス利用開始となります
  • 利用開始後は定期的にサービス内容の見直しを行い、状況に応じて変更もしていきます

主役はご本人様です。そしてご自宅で生活をしていく為にはそれを支える家族の力も大きいものです。常にそれぞれのお話を聴かせていただき、一緒に笑顔でいられるような支援を心がけています。

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