コンテンツ本文へスキップ
プリローダーイメージ
スマートフォンサイトはこちら

画像診断科

一般撮影、CT、MRI、透視装置、 口腔外科用装置による画像を提供します

コンテンツタイトル下地

画像診断科

画像診断科
画像診断科
画像診断科
  • <!-- li></li -->

マルチスライスCT

エックス線を利用し、全体の検査を行う装置です。

従来型のCT装置と比較するとマルチスライスCTは検査時間が格段に短縮され、通常の検査であれば数分で済むため、患者様の負担はほとんどありません。

全身の断層像はもとより、とても精密な三次元画像が得られます。

デジタルエックス線テレビ装置

バリウムを使用し、胃の透視検査や大腸の透視検査を行います。胃や大腸の基本的な検査ですが、ガンの早期発見には内視鏡検査(胃カメラ)と同じように大切な検査です。整形外科、外科領域にも使用されます。

骨密度測定装置

弱いエックス線を利用し骨の強さを測る装置です。骨粗鬆症の診断に使います。

1.5T-MRI装置

高画質&短時間検査、そして患者様にやさしい検査環境によって様々な診断ニーズに対応するMRIシステムです。

先進の各種臨床アプリケーションを搭載
  • 脳神経領域、整形外科領域、消化器・腹部領域、循環器・血管領域など、全身にわたって最高クラスの画像を提供いたします。
  • 各診断領域別にベストチューニングした各種撮影法を豊富に搭載しています。
短時間で高画質の診断画像が得 られます
  • 従来よりも短い時間(20分程度)で一連の検査が終了します。
  • 高コントラストで詳細な情報が得られるため、より精度の高い検査が可能になります
被験者に優しいMRIです
  • 快適な検査環境:超短軸1.4mマグネットと開口径63mのワイドボア設計
  • 世界一静かで安心&リラックスできる検査環境を提供します。
    →静音化技術「PianissimoΣ」により、全ての検査騒音を90%以上カット
  • 造影剤を使用しない全く新しい血管撮影(非造影MRA)が可能です。

デンタルパノラマ・セファロX線撮影装置

パノラマレントゲン

顔の周りを装置が回りながら撮影を行い、口腔顎顔面領域を1枚のレントゲン画像にする撮影方法です。

 1. 親知らず、歯の破折、う蝕・歯周病等の「歯の状態」

 2. 顎関節の脱臼や顎関節症等の「顎関節の状態」

 3. 上下顎骨内に発生したのう胞や腫瘍、顎の骨折等の「顎の骨の状態」

 4. 蓄膿症等の「上顎洞(副鼻腔の一つ)の状態」等を検査する目的で撮影します。

セファロレントゲン

頭部の固定し、正面・側面のレントゲン画像を撮影する方法です。
一定の規格により撮影されることから、再現性の高い画像が得られ、実体の大きさを正確に計算できるという利点があります。
頭部顎顔面の骨格および咬み合わせなどを正確に撮影し、骨格や咬み合わせの異常を精査します。また、無呼吸症候群の治療・診断や経過の把握に検査することもあります。

コンテンツ本文の先頭へ戻る ページの先頭へ戻る
コンテンツ本文の先頭へ戻る ページの先頭へ戻る