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先輩看護師のVOICE

埼玉よりい病院に勤めている先輩看護師のインタビューをご紹介します。

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先輩看護師のVOICE

次の方々にインタビューしました。

新卒看護師(卒後2ヶ月)

社会人となり早二ヶ月。日々の仕事には徐々に慣れてきたものの、まだまだ覚えることが多く忙しい毎日を送っています。そして、学生の頃とは異なり学ぶだけでなく、さらに有資格者としての自覚と責任を持って仕事を行うことも同時に求められます。上手くいかず、不安を感じることも多いのですが、焦らずに一つ一つの援助を責任を持って行えるようにしたいです。

また、看護の魅力も感じています。入職当時は、看護師に向いてないのではという気持ちになりましたが、こんな自分の援助でも喜んでくださる患者様の顔を見ると頑張らなくてはと思える自分がいます。

人と人との関わりの中から客観的に自分を見つめなおすことができ、看護師でないと感じたり、経験できないことも多く、素晴らしい仕事であると実感しています。今後も悩みや困難に立ち向かうと思いますが、自分らしさを失わずに頑張っていきたいです。

プリセプター

私は当初プリセプターの役割から「私がプリセプターをしていいのだろうか」とプレッシャーを感じていました。そんな時、上司から「“教えなくては”“よい先輩になろう”と力まず自然に接すれば大丈夫。」とアドバイスされ、少し気持ちが楽になりました。アドバイス通り、プリセプティに自然体で接し、わからないことは一緒に調べたり、先輩に聞きなど共に新しいことを学んでいます。そのせいか、プリセプティも入職時に比べ、緊張がほぐれ一生懸命業務を覚えています。今、私がプリセプターとして大切にしていることは、初心にかえりプリセプティの身近な存在になることです。プリセプティが一日でも早く環境に慣れ、成長できるよう今後もこの気持ちを忘れずプリセプターとして頑張っていきます。

中途採用者

入職して一ヶ月、私の気持ちはとても充実しています。現場に出る前の細やかな研修、マンツーマンのプリセプター制度、医療安全や看護技術等のマニュアルは、業務を行う上で不安を払拭し、自信をつけていける経験につながっています。何より職員の方々は仕事に真剣に熱心で、何事も追求していく姿は、自分も共に頑張り続けたいという気持ちにしてくれます。当院でならもう一度学び直していけると確信しています。今は自分のことで精一杯ですが、いつか当院の理念に確実に貢献できる存在になっていたいと思っています。

働くお母さん

二人の子供が乳児期から、ひばり保育室に預けて働いています。目の届くところで預かってもらっているため、時々、室庭で遊んでいる姿、散歩に行く姿が見えます。その姿を見ると安心し、こちらも頑張ろうという気持ちになります。また、先生と保護者、お互いに報告、連絡、相談しあっていると、おのずと良い、円滑な人間関係となり支えあうことができます。

これからも感謝の心を忘れずに仕事に励んでいきたいと思います。

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